gram君の初プラッキング

ドッグ

夏休み初日の8/9にgram君初のプラッキングに行ってきました。
お願いしたのは下馬のDogMan-ia。ロビンを迎えた頃に近所に住んでいて遊びに行ったことがあります。お店はその頃はDogManでした。

お店に到着するとこんな嬉しい心遣いが。

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店内に入るとワンコがお出迎えしてくれました。gram君にとっていい社会勉強になりそうです。

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30分ほどgram君の性格や体型などについて話をしました。30分もあれば場所にも一緒にいるワンコにも慣れて落ち着いて出来そうだなと思いました。

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3時間程度かかるとのことで、神田まで出かけSUPのウェアをしばし物色。ラッシュガードや水着、真夏以降のタッパーやらマリンシューズなど見てきました。SUPとなると金銭感覚が麻痺している気がするので注意しなくては。

さてどんな感じに仕上がってるかなぁとワクワクしながらお迎えへ。

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スッキリ可愛くなりました。耳は浮き気味なのでほぼそのままにしてもらいました。

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見た目だけでなく、触ると毛並みの感じの違いが分かります。
4週間程度の感覚でやるのがいいとのことなので、来月分を予約してきました。

コメント

  1. カイ より:

    へぇー すっかりと黒い部分がなくなるのですね
    お聞きしていましたが プラッキングすると
    お顔の印象が随分変わってくるのですね

    うちのちっちも プラッキング後 初めてにも関わらず
    毛質がぐっと変わりました

    毎月ではありませんが、
    数ヶ月に一度 するといいそうで、
    確かに 今ある毛は パサついて生え変わりの気配を見せています

    今後が楽しみですね

    • inucamp より:

      顔からはすっかり黒色が抜けましたよー。
      と同時に姿形も子犬らしさが抜けてきたのが少し寂しいところです。性格はまだまだ子犬なんですけどね。

      ちっちちゃんは数ヶ月に一回程度なんですね。毎月だと費用がなかなかばかにならないので羨ましいです(^^)
      ロビエルの頃はほとんど自分たちでやっていたのですがプロに任せると出来が違うようです。

  2. カレン より:

    こんばんわ。
    初めてコメントさせていただきます。
    ワンチャンのエルモくんが前立腺ガンで亡くなった記事を拝見させて頂きました。
    実はうちのミニチュアダックスの7歳のシュンが8月に入って前立腺ガンがみつかり来週エルモくんと同じ内容の手術を行う予定です。
    あまりにも急激な展開とは裏腹にピンピン元気なシュンをみると本当に癌なのかと疑ってばかりです。
    クヨクヨしてる時間がもったいないから出来るだけシュンと普通に過ごせるこの毎日を噛みしめながら過ごそうと思っているのですが常にこれからの不安がつきまとうとゆうか、シュンが死ぬだなんてとゆう毎日を過ごしています。
    術後大変だったことなどありますか?
    エルモくんに対して、前立腺ガンと戦ってこられた毎日を振り返られて今感じられることありますか?
    急にコメント欄からすいません。

    • inucamp より:

      カレンさん、こんにちは。
      シュン君の手術を控えご心配のことと思います。
      エルモは手術後再発まではとても元気だったので、再発までは大変だったことは特に無かったように思います。
      挙げるとすれば包皮を閉じる手術をしても縫い跡からの漏れが止まらなかったことでしょうか。衛生面の心配や、オムツでカバーしきれないなどの問題がありました。今思えば些細なことかもしれません。

      一番大変だったのは再発が発覚した時のショックでした。シュン君は癌が見つかってから手術までが早そうなので再発のリスクはグッと小さいかも知れませんね。エルモは前立腺がんが見つかってから手術するまでに少し時間が経ってしまいましたので。

      振り返って思うことは、手術を選んで良かったということでしょうか。手術を乗り越えることで寿命を延ばせてあげられたと考えていますし、そのおかげで病気になってからもいろんなところに一緒に出かけられました。その分僕らもたくさんの思い出をもらいました。

      大変な手術だと思いますが7歳と若いですしきっと乗り越えてくれることと思います。ロビエル、グラム共々応援しています。

      • カレン より:

        カレンです。
        返信ありがとうございます。
        ブログ拝見させて頂きました、エルモくんと飼い主様の病床生活の中で色んなご苦労や辛い思い、文章では表せきれないお気持ちが沢山あったこと本当にお察しします。
        手術をしないといけないのは分かってるのですが気持ちが追いつかず不安がつきまとう毎日を過ごしていました。
        でも、手術をしてよかったという言葉をお聞きでき大変なのはこれからなんですが、なにか一つ肩の荷がおりたというか、手術頑張ろと前を向けた気がします。病院の先生もシュンのオペの時は紹介した病院先まで行きますと言ってくださり周りにも支えてくださる方がいるんだと感じ、いい主治医に巡り会えたなとありがたく思っています。

        これから毎日1日を大切にしてシュンと生きていこうと思います。
        後ブログの腹巻王子のネーミングがとても素敵でうちのシュンにもピッタリなのでシュンも腹巻軍団の仲間入りさせて頂こうと思います。

        突然の連絡でしたがお返事頂きありがとうございました。これから頑張ります。