ロビエル家では昨年秋のキャンプラビットでのキャンプからランタンはペトロマックスのhl1を愛用しています。
加圧の必要がなく簡単に扱える上になかなか絵になるところがお気に入りです。小さな火ですが意外に明るく、風にも強く使い勝手も良いです。
ところが在庫限りで廃盤になるそうなんです。人気の商品だと思うのですがなぜなんでしょう?
今のうちに替え芯の買い置きをしておこうと思います。ハリケーンランタンで有名なニャーとは芯のサイズが微妙に違うんですよね。
ロビエル家がキャンプを始めた10数年前、最初に買ったランタンはペトロマックスの829でした。最初は調子良かったものの、何度か使う内に炎上するようになり長い間お蔵入りしています。またいつか火を入れてあげられる日が来るといいのですが。
ウィック(替え芯)だけは引き続き供給があるようです。
リンク
HL 1が廃盤となればこの手のランタンはヒュアハンドランタンかデイツになりますね。柔らかい光が魅力的で、灯油だから経済的。
リンク
迫力の大光量とクラシカルな風貌が魅力。
リンク
コメント